2012年1月22日 by 理学療法士
寿命が延びたからでしょうか? それとも、食事などの生活様式が変わって
きたからだからでしょうか?
ストレスの多い世の中であることは、間違いがありません。それらのことが
重なって、脳梗塞だとか、脳内出血だとか、そういった、後遺症が残る疾患
が増えている、というふうに考えることも出来るでしょう。
脳血管系の疾患についての後遺症、といったら、右半身か左半身かに
麻痺が残る、とか、言語障害が残る、だとか、本当に、いろいろな障害が
考えられます。
脳梗塞の治療を終えて、退院し、自宅での療養、という流れの中で、
リハビリテーションということが欠かせません。リハビリを主目的にした入院
ということもあり得るわけですね。
リハビリテーションを主たる目的とした病院で活躍するのが、理学療法士
や、言語聴覚士、ということになるのでしょうね。
理学療法士や言語聴覚士がチームを組んで、患者のリハビリテーション
に取り組み、退院して自宅療養が送れるくらいにまで回復させる・・・。
これが、とても大切です。
この、理学療法士や、言語聴覚士によるリハビリがなく、入院していた
病院から、直截に自宅へ送られても、当の本人も、介護にあたる家族も
戸惑うばかりでしょう。
リハビリを主たる目的とした病院へ入院して、理学療法士や言語聴覚士
の指導の元にしっかりとしたリハビリテーションを展開する、ということが、
如何に重要で、欠かせないことであるのか、ということですね。
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2011年11月16日 by 理学療法士
あなたが、理学療法士だったとしましょう。
あなたのことを頼りにしている患者さんがいるとして、あなたの理学療法を求めて、あなたの許にやってきました。
あなたは、理学療法士として、あなたのことを頼りにしている患者さんに、どのような理学療法を施すでしょうか?
どうも、廻りくどいですかね・・・。それでは、こんなふうでは如何でしょうか? あなたは、きっと、あなたのことを頼りにしてやってきた患者さんに対して、一生懸命の理学療法を施そう、とされるのではないでしょうか?
そこのところは、あなたが、実際には理学療法士ではなくって、理学療法士の仕事の実際について、知識がない、というところが、大きく影響していることでしょう。
だって、ひとりの患者に対して、持てる力の全てを投入してしまったら、次々と訪れる、他の患者さんに対して、あなたは、理学療法を施せるでしょうか? 施せないでしょうね?
このことは、所謂、手を抜く、ということとは違います。このことは、理学療法士の仕事についてばかりでなく、どのような仕事についても申し上げられることであると、私は、考えています。
一日、仕事を続けなければならないわけです。ですので、何分の一、かの時間に対して、一日の力の全てを投入するような仕事のやり方は、無責任である、とされても、仕方のないことである、ということです。
このことは、理学療法士についてだけではない、ということです。ですので、自分の仕事に当て嵌めて考えてみてもいいでしょう。
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2011年9月14日 by 理学療法士
理学療法士として病院に勤務している現役の理学療法士に、
理学療法士の仕事の実際のところを尋ねて参りました。
それにしても、この頃は、理学療法士、って、結構沢山いますね。
それだけ、需要がある、ということなのでしょう。高齢化社会になっている、
ということも関係しているかもしれませんね。
ともあれ・・・“預けている定期預金の金利はどれだけですか?” なんてことを
尋ねるのではなく、理学療法士としての仕事のことを尋ねて参ります。
“所謂、マッサージなどでは、全ての患者さんに、全力でマッサージしていては、
一日、身がもたないのではないか、と、私などは思うのですが、
その点は如何でしょうか?”
“・・・そこは、やり方があります。決して、手を抜く、ということではなく、
技術的に、疲れないようにしてマッサージするわけです”
“なるほど・・・では、あなたは、なぜ、理学療法士を志して、実際に、
理学療法士になられたのですか?”
“さて・・・なぜでしょうねえ? 他に、仕事がなかったからだったかな?
よく覚えていないんですが・・・”
”そうは言っても、理学療法士を志されたわけですから、理学療法の
仕事がしたかったわけですよね?“
”さあ・・そこのところも、よく覚えていないんですよ。でも、これまで、
この仕事を続けて来れたってことは、自分に、この仕事が合っている
っていうことは、言えるんじゃないでしょうかね?“
うまくはぐらかしますねえ。もっともっと、いろんな話を聞いて参りましたので、
また、稿を改めて紹介していきたいと思っております。
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2010年8月27日 by 理学療法士
理学療法士として、仕事があるかどうかという意味での将来性については「仕事はある」
という認識でいます。
というのは、これからどんどん少子高齢化が進みますので、お年寄りのリハビリテーション
は人が老いることが無くならない限り無くなりませんし、人間はかならず生きていけば
老いていくものですので、お年寄りのリハビリテーションは今後一層必要となってくる
はずです。
そういう状況下で理学療法士の資格を持っている人と持っていない人の格差はどんどん
広がっていくことでしょうし、まして合格率が今は90%以上だとか言う話ですが、試験問題
の難易度も上がっていくことだろうし、曲がりなりにも国家試験ですからね。
だれでもかれでも、少し勉強しただけで合格するような試験で資格を与えていたのでは、
その資格の重要性が疑問視されてしまい、誰でも受ければ合格できるような資格では
資格としてのありがたみが無くなってしまいます。これでは本末転倒です。
だからこそ今がチャンスというわけではありませんが、それだけ理学療法士という資格が
これからの世の中で寄り一層必要性が増してくるのは言うまでもないことだとわたしは
思うのです。
変な話、これからの理学療法士、フィジカルテラピストとして独立したとして
集客に困ることはないのではないか?と思っています。
理学療法士の将来性について語りましたが、理学療法士という資格もこれからもっと
一般的に認知されるようになると思いますし、理学療法士自体が求められる世の中に
なっていくであろうことは確実であると考えます。
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2010年8月25日 by 理学療法士
理学療法士が相手にする人たちは身体に障害を持っている人たちです。
その人たちは、身体が不自由になってしまったことに対して少なからずショックを
受けております。
場合によってはリハビリテーションなんかやっても無駄だ!!とか、最初から
リハビリなんかやりたくない!!といって自分の為のリハビリテーションなのに
少しもそちらに気持ちが向こうとしない人だっているわけです。
理学療法士はそういう人たちに対しても、その心のうちを察し、励まして少しでも
自立できるように手助けをする必要があります。
ダダをこねてリハビリをしないからと言って、じゃぁ好きにすればいいと突き放す
こともできますが、理学療法士としてそれをやってしまってはオシマイです。
そうではなく、特にお年寄りの場合は、わたしの母もそうですが、今まで当たり前の
ようにできてきたことが、できなくなっている自分にたいして忸怩たる思いがある
のです。
その部分を刺激することなく、前向きにリハビリテーションをするには、手足が動く
ようになったら何をしようか?何がしたい?というように夢を持たせることが大事
であると思います。
こう聞くと母の場合は「やりたいことなんかない」なんて言ってましたが、以前温泉
いきたいという事を思い出し、「温泉いきたいよねぇ」と水を向けたところ、リハビリ
をやる気になったという経験がわたしにはあります。
わたしは理学療法士ではありませんが、このような質問が出なければわたしもこのような
答えがおもいつきませんでしたので、こういう部分も理学療法士さんの力は大きいなと
実感したのでした。
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2010年8月20日 by 理学療法士
理学療法士の仕事内容であるとか、国家資格をどうやってとるとか、理学療法士に
なるためには色々なハードルがあり、それぞれを乗り越えなくてはなりません。
これは理学療法士だけではなく、世の中の仕事をするうえでは誰もが通らなくては
ならない道であると考えます。
ただし、理学療法士のように、確固たる国家資格がある場合は、目指すべき具体的な
目標を定めることができるので、ただ生きるだけの為のお金を稼ぐだけが目的の仕事
よりは幾分、目指す際のモチベーションの維持は可能であると考えます。
理学療法士は体の不自由な人に対して、その不自由な身体の機能を回復するための
訓練メニューを作ったり、実際にリハビリをする時にサポートを行なったりすること
が主な仕事となります。
その際に大事なのは、リハビリを受ける人とのコミュニケーションも大事になって
くるわけで、相手がどういうように思って、どうやってリハビリを頑張ろうと思って
いるのか、など、細やかな心遣いも理学療法士には求められる資質であると言えます。
理学療法士は英語でいうとPhysical Therapist(フィジカル テラピスト)で現場では
略してPTと呼ばれることが多いそうです。
またわたくしごとになりますが、わたしの母の場合、少し認知症も入っているから
とにかく身体の動かし方から忘れてしまうようで、こういう場合、理学療法士さん
がその人その人にあった訓練メニューを作ってくれるというのはありがたいことだと
思っています。
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2010年8月18日 by 理学療法士
理学療法士の試験には筆記試験と口述実技試験があります。
筆記試験には一般問題と実地問題に分かれてそれぞれ次の科目について試験が行われます
[1]筆記試験
【一般問題】
1.解剖学
2.生理学
3.運動学
4.病理学概論
5.臨床心理学
6.リハビリテーション医学(リハビリテーション概論を含む。)
7.臨床医学大要(人間発達学を含む。)及び理学療法
【実地問題】
1.運動学
2.臨床心理学
3.リハビリテーション医学
4.臨床医学大要(人間発達学を含む。)及び理学療法
[2]口述試験及び実技試験
口述試験は、点字試験受験者に対して行われます。
転じ試験受験者には実地問題がないかわりに、口述試験を行ないます。
試験科目は実地問題と同じ運動学、臨床心理学、リハビリテーション医学、
臨床医学大要(人間発達学を含む)および理学療法です。
受験資格があります。
受験資格は下記の通りです。
1.大学入学有資格者で、指定の学校・養成所で3年以上学び、必要な知識や技能を
修得した者
2.外国で理学療法士免許に相当する免許を取得した者、または厚生労働大臣が1と
同等以上と認定した者
3.文部大臣又は厚生大臣が指定した学校または施設において、理学療法士となるのに
必要な知識及び技能を修業中の者であって、法施行後に当該学校または施設を卒業
した者
これらを元に、理学療法士の国家資格を受験する判断材料になればいいなと思っています。
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2010年8月15日 by 理学療法士
わたしは知り合いの伝手で鍼治療を毎月2回受けております。
その鍼治療院で昨年から加圧トレーニングを始めたというので、試しに受けてみました。
それからほぼ毎週の加圧トレーニングに通っています。
この加圧トレーニングは理学療法にも通じるモノがあって、手足の付け根を圧迫して
血流を抑えることにより、少しの運動でも身体がとても負荷を感じるように錯覚させ
その結果成長ホルモンが多量に分泌されるという仕組みで、アンチエイジングにも
とても効果的であるということで、現在かなりの注目を集めているトレーニングなのです。
理学療法のメニューにはまだ入ってはいないようですが、この効果が具体的な数値を
伴って効果が立証されれば、理学療法士も加圧トレーナーとしての道が開ける可能性も
無きにしも非ずだと考えます。
さて、加圧トレーニングですが、わたしが受けている加圧トレーニングでやるメニュー
は、最初受けた時「え?たったこれだけの運動?」とびっくりしたのでした。
というのも、最初は手足の付け根をベルトで圧迫しないでやったものですから。
その時は本当に「こんなんで大丈夫なのか?」と思ったのですが、これが手足の付け根を
ベルトで締めあげられたら、「なんじゃこりゃ??」って思うくらい負荷がかかるように
終えるほど、手足が重たくなります。
正確に言うと、初めは手の付け根、次に足の付け根と上半身、下半身と分けて順番に
トレーニングを行います。
おかげさまで、ウエストは半年で4cmへっ込みました。それも毎晩酒飲んで間食しまくって
もこれだけ下がったのでした。
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2010年8月11日 by 理学療法士
理学療法士が活躍する場所、仕事をしている場所は色々あります。
以前も紹介したと思いますが、理学療法士が働いてる場所は病院や診療所などの
医療機関が主たる就職先になっています。
でもそれだけではなく、病院や診療所などの医療機関の他に、特別養護老人ホームや、
介護施設、養護学校、保健所などの行政機関、そして、スポーツクラブやフィットネス
クラブなどのスポーツ分野に至るまで、様々なところで活動しています。
今後、高齢化社会がもっともっと深刻化するのは明白です。そうなると、医療機関に
加えて、特別養護老人ホームや、介護施設での理学療法士を求めるニーズがとても
多くなると思われます。
特に老人の場合、足腰から弱ってまいりますので、歩行訓練、手足を動かす運動など
を中心にメニューが組まれることが多いように思います。
また老人の場合は店頭による骨折などの事故がキッカケになって寝たきりになって
しまったりするので、歩行には特に注意が必要であると言われています。
そう言った場合に、理学療法士が各自にあった訓練メニューを作成して各自に訓練
を施すことにより、最低でも現状維持できるようにするのが理学療法士の大事な
仕事であると思います。
理学療法士はこれからの高齢化社会には重要なポジションを得ると思われます。
国家資格にしては合格率が高いので、理学療法士は思いのほか多いようですが
まだ、需要と供給のバランスが均等でないので、このバランスが良くなった時
理学療法士の活躍できる場所が増えていくことでしょう。
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2010年8月8日 by 理学療法士
理学療法士は国家資格だからかなり難しくて合格なんかできないんじゃないの?
国家資格というとどうしても、「難しい」「無理」「受からない」というような
イメージがあります。
確かに、やさしいばかりじゃなく、どちらかというと難しいのが国家資格です。
でも、理学療法士養成学校や専門学校のホープページやパンフレットには、合格率
98%~100%なんていう数字がさも当然のように載っていたりするのです。
「ほんとか?」と正直思いますが、勉強を効率良く進めていけば、この数字もウソ
ではないということがわかります。
ですので、やみくもに独習で勉強するのも良いですけど、ここはやはりその道の
プロフェッショナルに道筋を立ててもらってから、勉強する方が結果的には効率
が良いと思います。
これも一つの投資と思って行なえば、専門学校で勉強するのも、通信講座で勉強
するのも、その先に理学療法士の免許があると思えば、それらの受講料は必ず
後に自分に違う形で返ってくると思います。
目先のお金を惜しんで、それより大事なモノを取りこぼさないようにしてもらい
たいし、自分もそういうことには注意したいと思います。
例えば、1万円持っていたとします。それを5万円にして返すから1万円下さい
と言われて、「はいどうぞ」とできるかどうか?
意外にすぐできないと思います。
わかりきっているけど、目の前でそう言っている人間が信用できるかどうか。
はとても大きいファクターになりますよね?
でも、最終的に騙される形になったとしても、自分の経験することを無駄にするか
しないかもすべて自分次第だと思います。
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